ドラえもん映画を一緒にみた日

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今日はひこと

『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』 を見に行った。

一緒にドラえもん見てくれるなんて太っ腹な彼氏です。

でも意外と終わった後話がもりあがったきがする。

子供向けとはいえかつては自分もドラえもんの虜だったわけだし、

作っているのは大人だし、見るべきところは色々とある。

高校生のころは毎年友達と春休みにドラえもん映画を見るのが恒例だった。

大学入ってからは行ってなかったけど、

久しぶりに映画館で見た。

もちろん他の作品は全部見てるし、

宇宙開拓史もリメイク前のを見てる。

ひこは漫画で子供の頃読んだって言ってたな。

私的にはオタクアニメでもなく、

ジブリみたいに芸術に高めてるでもなく

そんなポジションなドラえもん映画が面白いなと。

来年も絶対行くぞ!

あとは、ファミレスで昨日の朝顔日本画の話が

セザンヌの書き方に似てるっていう話とか、

簡単な作品とかアプリケーション作りたいねとか

私はちっちゃいタッチパネルを並べて作品作りたいとか

そんな話をした。

ちっちゃいタッチパネルはiPodでいけるかもと帰りに思いついた。

一台3万円弱だけどそのうち安くなるかもだし!

なんか楽しくなってきた。

ひこは本当に私の良き話相手だ。

おばかなことも一緒に真剣に話せる大事な人。

おばかといえば、足と脚の違いについて30分くらい話てて

でも結局結論でず。

レッグは脚?とフットは足?とか手と腕の関係で言うと、、、と。

ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/

を見ると

形態学的に人の足は踝(クルブシ)辺りから末梢端接地部までを指して呼んでおり(foot)、

人のそれに限らず末梢端を「爪先(ツマサキ)」、

表体部上面を「足の甲」、裏体部を「足の裏」または「足底(ソクテイ)」、

表裏部下端を「踵(カカト)」又はきびすと呼ぶ。

また接地部より上に向かうに当たって

足首、脛(すね)、膝、腿(たい、もも)といった部位に分けられており、

脚と比べて頻度は低いが腿までを含み足と呼ぶ事がある。

また便宜上、同じ音を持つ「脚」という漢字を当て腿以下下肢全体を指して呼ぶ事がある。

ということらしいですね。

爪先は爪の先なんだ。

ね、ひこさん。

日本語むずかしい。

話はどんどんずれたけど、特にまとめません。

そんなかんじの今日でした